設立間もない外資系ネットワーク・セキュリティベンダー企業の主力製品を、ネットワーク・セキュリティにおける一つのジャンルとして認知拡大し、市場優位を確立させることを目的に行ったPR活動のケースです。
このケースで行った活動は以下のようなものです。
- ニュースリリースの作成、配布
- メディア向け説明会
- メディアへの継続的な個別コンタクト、ブリーフィング
- 展示会への出展とメディアの誘致
- 記事広告
本社及び日本法人の戦略を共有しながら、ネットワーク・セキュリティに関する最新情報やウィルス対策を継続的に情報発信することで、クライアント企業はネットワーク・セキュリティにおけるリーディングカンパニーとして認識されることとなり、この製品は市場における優位を確立しました。