管理者: 2008年10月アーカイブ

プロ野球が大好きな私は、毎晩、各局のプロ野球ニュースやスポーツニュースを"はしご"するのが楽しみの一つ。

 

いつもなら応援しているチームの試合結果が一番に気になるところですが、今シーズンだけは、チームの試合結果よりも、東北楽天・野村監督の試合後の記者による囲み取材時の「ボヤキ」が何よりも楽しみでした。

 

今シーズンの楽天は、まるでジェットコースターに乗っているかのように、連勝して単独1位になったかと思えば、あっという間に連敗して定位置の最下位へ転落したりを繰り返し、その都度、野村監督の「ボヤキ」も、含蓄のある一言だったり、ユーモアのある言葉だったり、俳句だったり、そして本音がぽろりとこぼれることもあり、本当に毎晩笑わせていただきました。

 

数ある野村監督の"ボヤキ"の中に「これは名言!」と思うものがありました。シーズンも終盤、楽天が5位と6位を行き来している頃、「組織は、リーダーの力量以上には伸びないもんだな」との一言が、とても強く心に残りました。自戒を込めた一言だったのでしょうが、的を得ているなぁと実感した夜でした。

 

今シーズン、野村監督のボヤキを毎晩楽しみにしていたプロ野球ファンは、きっと多かったはず。成績が芳しくないチームでも、「東北楽天の~」に大勢の目を向かせる、野村監督の戦略だったのかも‥。だとすると野村監督はすごい!

(千)

ヤマハの音楽教育への取り組みについてとても高く評価している保護者の一人です。私は二児(小5、小2)の母で、どちらも3歳からヤマハの音楽教室に通わせていますが、「音楽」のすばらしさや楽しさを体験できることにとても喜びを感じ、現在に至るまでレッスンの継続をしています。彼らの取り組みは、PRのビジネスを進めていく上でも大変参考になる点があります。

 

初心者から上級者まで各ターゲット層に合わせたきめ細やかなクラス構成、長期的な視点をもった指導方針、講師陣の層の厚さ、ポップスからクラシック、ソルフェージュからアンサンブルとテキスト内容の幅の広さ、幼児でもあきさせない楽しいレッスン内容、各生徒がモチベーションを高めるための各種コンサートや発表会、教材のデザインセンスのよさなどの顧客満足度につながるものに加え、スタッフの音楽を伝えていきたいという熱意と顧客満足度に応えるために必要な専門性の高さもとても大切だと思います。

 

このような総合的な取り組みが音楽を学びたいという人たちに対して、ヤマハが伝えたいメッセージを浸透させていくのだと思います。さらに関係者の日々の熱心なコミュニケーションにより生徒の定着にもつながっている印象があります。その様な継続的で地道な取り組みが結果として、ヤマハのコーポレート「ブランド」を築いているのだと感じています。

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I am...

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先週末、ずっと楽しみにしていたシルク・ドゥ・ソレイユの「ZED」を見てきました。

パフォーマンスはもちろんのこと、歌・音楽・演出・メイク・壁面で独特の世界観を作り出している演技まで、全てが想像をはるかに超える素晴らしいショーでした。

 

シルク・ドゥ・ソレイユの舞台には、ほとんどセリフがありません。

しかし、アーティストの方々の全身全霊で行われるパフォーマンスは、言葉はなくても自分自身の存在意義を最大限に表現しているようなステージでした。幻想的で思わず涙してしまうかと思えば、開始5分程で心臓がとまったかと思うような驚きがあるなど舞台の緩急がすさまじく、心を揺さぶられる衝撃を受け、全身感動で満たされるような感覚を味わいました。

そう感じたのは私だけではなかったようで、ショー終了後は会場全体がスタンディングオベーションになった程でした。

 

アーティストの表現力は素晴らしいですが、ただ、特別に何かしなくても日常の中で、人は意識・無意識に関わらず「私は~です」と周囲にPRしているようなものではないでしょうか。

 

ファッションや髪型という外面のことだけではなく、表情や日頃の言動、立ち居振る舞いなどで、年齢やバックグラウンドの違いを超えて、自分という人間が他者に伝わるものではないかと思います。

どんなに取り繕っても、素の自分はきっと相手に見えてしまうものなので、常日頃から自分の行動には気をつけようと改めて思いました。

今は、お客様やお世話になっている方々にも、「会えてよかった」「また会いたい」と思っていただけるような自分になれたら、そう思っています。

 

とりあえず、私はまたシルク・ドゥ・ソレイユの舞台を見に行きます(予定)。

 

(YI)

...と言っても、ハリウッドスターが来日して新作をPR!という話ではありません。

私は毎週末欠かさず映画館に足を運ぶような映画好きなのですが、最近、広報・PRをテーマにした映画や、ストーリーの中でPRがキーとなるような映画をちらほら見かけます。

 

タバコ業界へのバッシングを、手八丁口八丁のテクニックで文字通り煙に巻いていく、タバコ研究アカデミーのPRマンを描いた「サンキュー・スモーキング」。ウィル・スミス主演の「ハンコック」にも、すっかり堕落したヒーローを更生させようと奮闘する敏腕PRマンが登場します。ジョージ・クルーニー主演のフィクサーは、企業への集団訴訟がテーマですが、"危機管理"という部分では根っこは同じかもしれません。

自分だったら、この案件をどのようにハンドルするか?なんて事を考えながら見ていました。

3作品とも、とても面白い映画なのでお時間のある方はぜひ。)

 

日本では映画・ドラマ問わず、刑事やキャビンアテンダント、さらには納棺師まで、ある職業にスポットを当てた"職業モノ"に人気がありますが、PRというお仕事が注目されてきている(らしい)昨今、そのうちPRパーソンを題材にした映画やドラマも出てくるかもしれません。

 

もっとも、広報・PRのお仕事、上記のように華やかでスリリングなものより、黒子に徹する地味~な業務の方が圧倒的に多いんですけどね。「映画とPR」というタイトルに則するなら、映画配給会社でPRに携わっている方が、一番よくご存知かと思いますが...。

(SI)

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