管理者: 2008年9月アーカイブ

元ライブドア社長、堀江貴文氏が自身のブログ「六本木で働いていた元社長のブログ」で、読者からの相談を有料で受け付けるサービスを開始したそうです。元々、ブログ内のメッセージ機能を使い、相談を持ちかけてくる方が多かったようなのですが、量が多すぎるために、今回有料化に踏み切ったとのこと。金額は3万アメゴールド、約30,000円です。

このニュースへのコメントや、他のアメブロユーザの反応を見ると、この金額の高さに対し、'拝金主義″を揶揄する声が多いようですが、PRとして考えるとこの金額は実は、妥当ではないかと思います。

かつてライブドアがやろうとした、インターネットへの集客のための知名度向上。今回の相談サービスも同じように考えることもできます。もしこれが、1アメゴールドだったら、こんな風に叩く人達は出てこないでしょうし、話題になることもないでしょう。

8月から始まったこのブログは、最高裁の判決を前に情報を発信し、メディアを牽制する目的もあると聞いています。しかし、いくら声をあげても、多くの人にその声が届かなければ、効果は少なくなります。1人でも多くの人に、自分の伝えたい情報を知ってもらう、そんな情報戦術だと捉えることもできるのではないでしょうか。

もちろん、ただ単純にイタズラや悪意を持った相談メールを減らすために敷居を高くしたという面も強いのでしょうが。

(RH)

 

先日、友人に頼まれて、あるタレントがパーソナリティーをつとめるラジオ番組に出演しました(恥ずかしいので周囲に秘密でコッソリと)。PRの1つの手法として日頃お世話になっているマスメディアですが、仕事抜きのプライベートでこんなことがあるなんて!公共の電波で自分の声が流れるというのはすごく不思議な感覚で、パーソナリティーに全てを委ねてトークを繰り広げつつ、改めて発言に対する責任の重さとコトバの持つ力を実感しました。

 

そんな貴重な経験をした私ですが、最近「PR」という文字を様々なところで見かけるようになったと感じています。雑誌を見ても、PR会社勤務の読者が誌面に登場していたり、女性ファッション誌の1ヶ月コーディネートでのモデルの設定がPR会社勤務○年目や広報部所属だったり、少し前にはテレビでも企業の広報室を舞台にしたドラマが放映されていましたね。(内容は恋愛モノでしたが・・・)

広報は、近年の人気職種ランキングでも上位に挙げられています。大学生に最近の就職活動について話を聞くと、PR業界志望の学生がかなり多いことを教えてくれました。その学生もPR業界志望で、残念ながらトークスではないのですが、某PR会社から内定をもらっているそうです。

現実にはまだまだ正確に理解していない人や存在すら知らない人が多く、私自身、全ての人が理解できるような説明をすることができません。ですが、私が惚れ込んだ業界の認知度がだんだんと高まってきていることを嬉しく思いつつ、これからも仕事に励みます。

 

そういえば、以前大学時代の先生から、イギリスでPR会社を経営しているお兄さんが出版した本(サイン入り)をいただきました。もらったきり一度も読まず、どこにしまってしまったのか・・・今夜探しだしてしっかり勉強しよう。

MO)

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