賛否両論、様々な議論がされた定額給付金ですが、2009年3月5日(木)、青森県西目谷村にて全国初の支給がされました。私に支給される金額は1万2千円。消費拡大が期待される、といわれている定額給付金ですが、1、2回飲みに行ったらなくなると思われるこのお金で、正直、何が変えられるのか?と疑問に思っていました。
そう考えていたある日、「定額給付金の支給に合わせて、NPO80団体が寄付の受け皿となる『定額給付金基金』を創設した」という記事を見つけました。寄付をする人が自分で寄付をしたいNPOの活動分野を選ぶことが出来る、6月までの期間限定で開設された基金だそうです。
こちらの特設サイト(http://www.charity-platform.com:80/kikin/)では、10,000円では「患者15人の1か月分の医薬品を購入することができます(イラク)」、20,000円では「棚田の田圃一枚を1年間保全することができます(日本)」というように「寄付によって出来ること」が金額ごとに大変わかりやすく載っています。
具体的な使用目的が明確に表されていることで、自分が寄付したものがどのように使用されるかということが非常にイメージしやすく、ただ単に寄付をするだけよりも参加意識が強くなり、今後の活動などへの協力や理解もされやすいのではないかでしょうか。
現に、「飲み代」を考えていた私もサイトを見ているうちに、「自分だったら何に貢献できるだろう」と寄付先を真剣に考えてしまったほどです。
給付金の使い道はまだ考え中ですが、自己投資でも、貯金でも、募金でも・・・"よかった"と納得できる使い方が出来たら、と思っています。
定額給付金、みなさんは、どのように使うご予定ですか?

