皆様、2009年はどんな年だったでしょうか。

 

昨年より引き続いての厳しい経済状況の中、大変だったという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

2010年はぜひ明るい話題の多い年になってもらいたいものですね。

 

 

本年も皆様には大変お世話になり、トークス一同、感謝しております。

 2010年もトークスをどうぞ宜しくお願いいたします。

 

 皆様、どうぞよいお年をお迎えください。

 

※トークスは、12月29日(火)より 1月3日(日)まで年末年始で休業となります。

 来年は、1月4日(月)より営業いたします。

 

 

 

といっても、婚活が上手くいっておらずぼやいている話ではありません。

少し前になりますが、ミュージカル「コーラスライン」を観て来ました。

 

ご存知の方も多いと思いますが、この物語はブロードウェイを舞台に、主役の後方で踊る"その他大勢"役のオーディションの一部始終を描いたものです。

 

厳しいオーディションが終了すると一転、合格者も不合格者も、選ぶ側の演出家も、助手といった裏方までもが、金色のタキシードとシルクハットを着けて晴れやかに歌い踊るラストシーンは感涙ものでした。

 

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初演は1975年のブロードウェイ、1990年まで約15年も続くロングラン公演の後、2006~2008年のリバイバル公演を経たこの名作を、今回はワールドツアーということで、日本でも生で体験することが出来ました。

 

ブロードウェイでいう「ロングラン」とは、数ヶ月単位の興行を断続的に繰り返すのではなく、休演日以外は文字通り毎日(!)、昼・夜公演を連続して行うことを指します。世界中の才能に溢れた人材と資本を集め、趣向を凝らした演目がひしめきあう中、十年以上に渡って(しつこいようですが毎日!)観客を呼び続けることができたミュージカルはこれまで数えるほどしかありません。

 

残念ながら来日公演は既に終了していますが、2006年のリバイバル公演のための、8ヶ月にも及ぶオーディションの様子をカメラで追ったドキュメンタリー映画「ブロードウェイ♪ブロードウェイ/~コーラスラインにかける夢~」も昨年公開され、すでにDVDになっています。こちらも素晴らしい出来ですので(邦題のセンスはともかくとして)、興味のある方は是非どうぞ。

 

翻って身近なところでも、日々数え切れない程の商品やサービスが新たに世に出ますが、ロングセラーと言われるものはほんの一握り。いつかは新たなロングセラーを生み出す場面に参加したいものです。

 

K)

右へならえ

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各国の国民性をネタにしたジョークがあります。『世界の日本人ジョーク集』という本にも収録されているので、ご存知の方も多いかと思います。

 

大勢の乗客を乗せた豪華客船が沈みだした。船長は、それぞれの外国人乗客にこう言って、船から海に飛び込ませた。

 

アメリカ人には「飛び込めばあなたは英雄ですよ」
イギリス人には「飛び込めばあなたは紳士です」
ドイツ人には「飛び込むのがこの船の規則となっています」
イタリア人には「飛び込むと女性にもてますよ」
フランス人には「飛び込まな
いでください」
日本人には「みんな飛び込んでますよ」

 

"右へならえ"の日本人の国民性を上手く皮肉っていて、お気に入りです。

 

面白いでしょう?

今回は以上です。

 

 

ウソです。

 

なぜいきなりこんなジョークの話を書いたかと言いますと、民主党が圧勝して政権交代となった先日の衆院選、そして「郵政選挙」といわれた4年前の衆院選。まさにこのジョークを体現しているように思えたからです。

自民党が圧勝した4年前、みんなが・TVが「郵政民営化」を叫んでいるから自民党に入れました、という人の票が、今回はみんなが・TVが「自民党はダメだ、麻生さんはダメだ」と言っているから挙って民主党に移った、という印象を受けました。議席数だけで見れば、ほぼそっくり入れ替わった形ですから。もちろん要因はそれだけではないとは思います。が、各党のマニフェストを見比べて投票所に行った人はどのくらいいるのでしょう?

 

選挙前には一部のインターネットネットアンケートと新聞、TVの世論調査で、支持政党に大きな違いが見られましたが、蓋を開けてみればほぼ大手メディアの調査通りの結果に。

ネットの力が大きくなっているとはいえ、大衆への影響力、逆に大衆の声を測るツールとしては、まだ既存マスメディアにアドバンテージがあるということでしょう。

 

商品・サービスの広報・PRで、「ブログで話題になっている」「口コミで広がった」というのは理想的なストーリーですが、TVや情報誌で取り上げられ、"話題になっている"という事実が出来上がらないとストーリーは完成しないと言っても過言ではないと思います。

TVで紹介されただけで、何の変哲もないバナナや納豆がブームになってスーパーから姿を消しますからね。

 

ブームや話題性を作るのは当然目標になりますし、TVや大手新聞など影響力のあるメディアで紹介されることを狙います。ネットと比べて時間やスペースに大きな制限がありますので、ターゲットに届くためには、わかりやすさやインパクトが重要になります。戦略性がないとはいえ、上記の食品は「食べれば痩せる!」というこれ以上ないわかりやすさでブームになった最たる例でしょう。

 

ただし、キチンとした根拠や方法など、上辺だけでない部分も伝えなければ後々問題になる、という面でも上記の食品などは最たる例といえます。

食べて痩せるなんて旨い話があるわけないのは、よくよく考えればわかりそうですが、周りがみんなやっていれば、深く考えずにそれに倣ってしまうものです。

 

話題性だけではなく、本質もターゲットにしっかり伝えて理解促進を図るのも広報・PRの本分です。話題性と理解、両輪をバランスよく回していくのが理想ですが、そんなに簡単に実現できるなら、とっくに本の2~3冊は書いてますね...。

(SI)

Gauguin!!

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先週末、東京国立近代美術館にて開催中の「ゴーギャン展」に行ってきました。

 

色々とステキな絵がありましたが、やはり圧巻だったのはゴーギャンの最高傑作と言われる「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」でした。

私は絵のことは全く詳しくありません。しかし、それでもゴーギャンが人間の生と死、光と闇を渾身の力をこめ1枚の絵に表現している様を感じ、絵のもつエネルギーに圧倒されました。

 

ゴーギャンの絵にも最高に感動しましたが、もう1つ感動したことは、絵の展示方法です。

この「我々は~」の絵をただ展示するのではなく、大きく3つに分け、分かりやすく展示してありました。

 

1.本物の絵を見る前に、映像で簡単に「我々~」の絵の説明がある

2.絵の展示スペースが広く取ってあり、さらに、①ゆっくりと進みながら間近で見たい人②止まって後方からしっかりと見たい人、に分かれて鑑賞できるようになっている

3.絵を見終わった後、図解ボードでの説明がある

 

 

ゴーギャンの最高傑作を少しでも「理解してもらいたい、感じてもらいたい」ということが非常に伝わってくる、大変分かりやすい展示でした。

 

PRの仕事において「伝える・理解してもらう」ということは非常に大事な要素だと思います。

私はまだ「伝えたい!」という気持ちで一杯になってしまいますが、伝えたいことをより理解していただけるよう、相手の立場に立ち、広い視野で仕事が行えたらな、と思った日曜日でした。

 

「ゴーギャン展」は、9月23日(水・祝)までですので、ご興味がある方はお早めに・・・。

(YI)

 

最近、あるTV番組で"正直さ"を売りにしたスーパーの成功事例が紹介されていました。

「この商品は、天候の影響で品質が悪く値段も高騰しているので、他の商品で代替されることをお薦めします」などのような、客観的な立場からの情報もお客に正直に提供し、信頼を得て売り上げを伸ばしているのだとか。

 

広報パーソンもある意味この"正直さ"は求められていると感じることが多々あります。メディアの皆さんは、依頼主である企業側の言いたいメッセージはわかるけど、そのメッセージは客観的にみて"正直どうなのよ"という視点も求めてきます。

そのメッセージが客観的にみて社会の中でどのような意味があるものなのか、という感覚を持つことも、広報パーソンとしては大切なことだと思います。そのためには日頃からの情報収集が欠かせないですが、、、。

 

メディアから信頼してもらい、またあの人の話だったら聞いてみようかなと思ってもらうためにも、この"正直さ"の感覚を忘れないようにしたいものです。

(Y)

大仰なタイトルをつけてしまいましたが、初めに白状しておきます。私は絵画(というかゲージュツという分野)には明るいわけではなく、造詣も全く深くありません。「教科書に載ってたなぁ」とか「(恐る恐る)これってゴッホ・・・だよね?」とか「マネだっけ?モネだっけ?」とか、そんな程度です。にもかかわらず、なぜ今回このようなテーマに挑戦したかといえば、なんのことはない、オモチャをご紹介したいからなのです。(これなら身の丈にあっている気がします)

 

今回ご紹介したいオモチャはこちら。

 

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THE AMAZING CARD」なるもので、ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。検索してみると、ちらほらとファンの方がご紹介されているようです。名画がメインということで美術館や博物館の売店などでよく扱われています。

どんなオモチャかと言うと、絵葉書のような体裁ですが、これが六角形の筒状になり、側面に二つのレンズが付いています。筒の内面にレンズに呼応するよう同じ絵が二つ並んで描かれていて、このレンズを通してその絵をみると3Dで見えるんです。2次元の絵画が3次元で。初めて試したときは結構な衝撃でした。

店内で何気なく手にした時は3Dという響きに斬新さを感じた訳ではなく、むしろ子供の頃の雑誌の付録にあった、赤と青のメガネを掛けてみる"飛び出すドラえもん"漫画とか、劇場で同様のメガネを掛けてみる"飛び出すジョーズ"映画のイメージでした(世代がバレちゃいますね。要は軽んじていた訳です)。

 

いやぁ、侮っていました。実に面白いんですよ、これが!有名な絵画が、「ドーン!!」と眼球に迫ってくるんです。立体感というか奥行きを感じるんですよ。ダ・ヴィンチの「モナリザ」やゴッホの「ひまわり」、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」、そのほかにもベラスケスやシャガール、ダリ、クリムト、マネ、エッシャー、北斎などなど。売店に展示されていたサンプルを家人とともに次から次へと堪能しました。

一作品500円が高いか安いかは論じませんが、数ある作品の中から数点を厳選して購入しました。個人的にお薦めなのが、北斎の「神奈川沖浪裏」(富嶽三十六景)です。どう見えるかというと、幾層もの大波が、それぞれ独立したレイヤーのように重なり合って見えて、波間に見え隠れする船の全体が角度を変えると見えるかも!と思えるほど立体感があるのです。機会があれば是非、お試し下さい。

 

このオモチャ(というと失礼かも知れませんね)はオランダの会社が制作しているようなのですが、国内で注文・販売を行なっている会社のサイトによれば絵画だけでなく、個人の写真でも絵でも何でも3Dにできるようです。動物の写真や風景写真の商品もあります。そのほかにも同サイトでは広告手法としてのダイレクトメールの作成も提案もされています。なるほど、3Dで訴えた方が遥かに効果的なものもあるかもしれないと感心するとともに、どんなものが向いているのか考えてみたくなりました。でもこれ、一人一人が手にとって自分の目に嵌めて見るという、アナログな動作が要求されるので一度に多くの人に同時に訴えるのが難しいところかもしれませんね。

絵画シリーズではまだ見ていない作品もあるので全部見てみたいなぁと思うし、自分の写真を3Dにしたらどのように見えるのだろう?と興味は尽きません。

 

このオモチャを購入した時の店員の方がとても印象的でした。

レジでこちらがやや興奮しつつ「これ、すごく面白いですね」というと、店員の方が「ええ、皆さんそう、おっしゃって下さいます。実は私も全点、揃えてしまいました」と。

その気持ち、よくわかります。

 

ご興味のある方はこちらのアドレスでどうぞ。(3Dでは見えません)

http://www.ultd.jp/

 

(山)

昨今、地方自治体が観光客誘致、地場特産品の販売キャンペーンなど、さまざまな施策を講じて地域経済活性化の活動を展開しています。 その中で、最近、感動的までにばかばかしい(と言いながら、思わず引き込まれてしまう)観光プロモーションがありましたので是非ご紹介させてください。

函館市開港150周年を記念した「イカール星人」の観光PR動画キャンペーンです。

まず、ユーチューブの動画アップで話題沸騰、現在はシリーズ化されて4作目までのアクセス数は約63万件に達したそうです。ところで、「イカール星人」とは一体何か、と言いますと、「イカばっかり食いやがって」と怒るイカの化け物のような巨大なイカ型ロボットで、五稜郭などの函館の観光名所をこれでもかと次々と破壊していきます。 なぜ宇宙人?かは 第一作目のキャプションにあるように「宇宙人100人に聞きました、今もっとも侵略したい地球の都市は? 第一位:函館市」のため。誕生秘話も興味深く、函館市が民間の柔軟な発想で観光PRをしようと、昨年12月に市内の映像制作会社「シンプルウェイ」に委託制作させたものだそうです。函館市の観光コンベンション部ブランド推進課の方々の太っ腹にただただ脱帽です。

まあ、"Seeing is believing" のことわざ通り一度ご覧ください。イカ型ロボットはアットランダムに市内を破壊するのではなく、ちゃんと観光名所ばかりを狙ってきます。地上からの迎撃チームも、北海道の国宝である「中空土偶」、函館タワーの変身ロボット、UFO 化した空飛ぶ五稜郭などなど
(登場キャラクターのプロフィール http://www.ika-r.com/

シリーズ4作品の中でも秀逸な第3作「タワーロボ vs イカール星人:函館激闘編」を下記にてご覧ください。

PRコンサルタントとしては是非是非グローバルにも函館の魅力をアピールすべく、英語版を制作されることを提案したいと思います。
日本の特撮ヒーロ物は海外で既に広く認知されていますので、もしかすると海外(例えば函館の姉妹都市)からも助っ人を登場させたいという提案もでるかもしれません。 
その折には、是非 弊社も「イカール星人」迎撃チームに参加したいものです。
(MM)

 

毎年この時期になるとにわかに耳にする"富士登山"というフレーズ。

中でも今年は例年に比べてそのフレーズを多く耳にするような気がする・・・。

富士山に限らず登山を取り上げた雑誌も数多く目にする。その中でも女性雑誌では、よく登山ファッション特集や登山グッズなどの記事が取り上げられている。

 

なんで今人は登山(富士山?)に魅力を感じるのだろう・・・ふと考えてみた。

人それぞれ考えるところはあるのだろうけれど、私はその魅力は山登りのシンプルさにあると思う。

自然の中で自分の力だけでただただ無心に前に進み頂上を目指す。

その道は険しく、しんどいものだったりするけれど、とにかく頂上だけを目指して前に進む・・・

 

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この歳になると本当に物事複雑で、情報も多い分色んな意味での選択肢が増えてしまい自分が今何のためにどんな目的で行動しているのかがわからなくなる時がある。

それに比べて山に登っている間は目的はただ1つ。てっぺんを目指すことのみだ。

それまでの道は険しく長い道のりであるけれど、そこを超えれば『御来光』『達成感』、もしかしたらその他の『何か』が待っているかもしれない。それを目指してただただ前に進む。

これだけシンプルだからこそ見つけられるものがあるのかもしれない。

そんな山の魅力にひかれて今年も山に登る人たちがどれだけいるだろう・・・

(実は私もこの夏、初の富士登山に挑戦する一人だ・・・)

 

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ある友人はこの富士登山にもう一つの目的を持っているという。

実は登山客が増える一方でよくない事もあり、心無い人々がゴミを残していってしまうという現実がある。

そんなゴミを少しでも減らそうとそれを拾いながら登るというのだ。(なんとも素晴らしい・・・)

そんな素敵な登山の仕方もありなのではないだろうか・・・ 

(EM) 

先日、お台場へ行った際に生誕30周年記念ガンダム実物大像を拝んで来ました。

実は、特にガンダムのファンというわけではないのですが、「実物大」の18メートルの像を前にするとやはり圧巻でした。精緻に再現された、アニメと同じくカラーリングされたボディのパーツ、時折、煙を放つ両脚、光を放ちながら回転するヘッド・・・そのどれもが美しく、ガンダムファンでなくても、十分に楽しめるものとなっていました。像が設置された「潮風公園」には家族連れや若者のグループ、外国人など、多くの人が溢れ、ガンダムが動くたびに笑顔で歓声を上げ、皆、思い思いに楽しみながらガンダムの前でポーズをとり、写真を撮ったり、ガンダムの足元をくぐろうと、列を作っている姿が印象的でした。

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7月28日(火)付けの毎日新聞の報道によると、ガンダムを見に「潮風公園」には、公開後16日間で100万人が来場したそうです。改めて、キャラクター人気の健在ぶりを思い知らされます。異業種も巻き込み、30周年記念ブームとそれに付随する関連グッズなどの商戦もますます加熱していくとの見方も報道されており、今後の動きにますます目が離せません。

 

ただ、ひとつ気になる点がありました。それは、90年代後半のポケモンブーム以来、ここ10年ほどでこのように、一大ブームを生み出すことができたキャラクターが誕生して来たか、ということ。

ある日本の心理学者の近著で、「ゲーム業界も同じジレンマに陥っている。」という、大手ソフトウェア会社にて長年ゲームソフト製作に携わって来たディレクターのコメントが紹介されていました。それは、過去からある人気シリーズをマイナー・チェンジやアレンジをしていくのみのゲーム制作がここ数年行われきている、といったものでした。「次の」人気シリーズやキャラクターを生み出すことができない制作側の問題、制作側をバックアップする体制の不備、そして過去からの人気シリーズから脱却できない消費者側の問題も指摘されていました。

 

さて、これからのアニメや、ゲーム業界はどう変化していくのでしょうか。今までのように、過去の人気シリーズ頼みの生産を続けていくのか、それとも新しい展開があるのか・・。ガンダムの鋭い視線が、私たちに問いかけているように感じました。そんなガンダムの雄姿を背に沈んでいく夕日に向かい歩きながら、日本の将来のアニメ、ゲーム業界について思索する、少し変わった一日となりました。

(T.M)

梅雨明け直後の暑い夏を覚悟させるような毎日、ファッションやメークの世界では、もう秋の情報が流される。朝のワイドショーのニュースで、GAPと資生堂の秋のファッションコラボが紹介されていた。

 

秋のメークは、自然なアイメークの中に力強さを加えた表現らしい。テクニックは、ブラウンのアイシャドウにゴールドのアイシャドウを重ねて!!

ファッションの方は、'80年代のペーソスを取り入れて今風にアレンジして!!

 

ところで、'80年代のファッションってどういうの?

 

20年前、私が東京で勤め始めた頃は2cmもある肩パットの入った肩幅の広いジャケットが流行っていた。女性が肩で風を切って歩くと言われた時代。肩幅が広いジャケットだと顔が小さく見えるという謳い文句を誰もが信じていた時代。

 

ニュースで紹介されたのは、肉厚素材のトレンチ型ライダージャケットにカーゴパンツ。インナーはシンプルなTシャツを配色良く二枚重ねて、色はアースカラーが特徴。肩幅は今の流行よりは少し広めで、肩パットは入っていない。

 

この3年ほど、女性のファッションは「可愛い!!」を追求していた。腰の隠れるギャザーの多い薄手のチュニックは、年齢に関係なく、職業に関係なく、すっかり一般化してしまった。ファッションもそろそろ新しい流れの中に入って行く時期が来たようだ。そういえば、'80年代の音楽もこの頃よくテレビなどで取り上げられている。

 

'80年代はバブルの時代、元気な時代だった。もしかしたら、その頃の流行を取り入れる事で、今の景気低迷からの脱却を考えている仕掛け人が色々な分野にいるのかも知れない。

(AF)

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