いま話題の高いところ


そろそろブログの当番だなぁ、と思いつつ、何かタイムリーな話題はないかと考えながら過ごしておりまして、ぼんやりと「今ならスカイツリー絡みか」と安直に思いつき、この週末に行って参りました。

ごめんなさい。これ、我らが横浜港のシンボル「横浜マリンタワー」です(それも入場せずに下から撮っただけ)。そもそも今、スカイツリーって予約が一杯で、すぐには入れないんですね。あと、一番高いトコにある展望台の料金が¥3,000だとか。観光地価格と考えれば妥当なのかな、とも思いますが、決してお安いとも言えないなぁとも(それでも予約は一杯です!)。

そこで、首都圏にある有名な展望台の料金を調べてみました。ついでに展望台の高度で料金を割った高さ1m当たりの坪単価ならぬ”m単価”はどんなものになるのかを出してみました。これ、数値を出していますけど別にランキングではございませんのであしからず。(ちなみに一番高いトコにある展望台の高度と、大人1名の通常料金で算出しております)

まずトップバッターは東京スカイツリーしかないでしょう。

高度:450m、料金:¥3,000円、m単価:6.67円。これが基準になるのでしょうか?

続いては、やはり何かとスカイツリーと比較されてしまう東京タワーの登場です。

高度:250m、料金:¥1,420円、m単価:5.68円。これは安いの?安いのが良いのか?

続いて横浜からのエントリー、横浜ランドマークタワーです。

高度:273m、料金:¥1,000円、m単価:3.66円。だから何なのか?

どんどん行きましょう、六本木ヒルズです。

高度238m、料金:¥1,500円、m単価:6.3円。どんどん行きます。

次はサンシャイン60。子供の頃は東洋一だぜっ!、て思っていました。

高度226.3m、料金:620円、m単価:2.74円。620円ってトコもお安い感じですね。

わざと最後に持ってきました、東京都庁です。

高度202m、料金は、なんと無料!m単価は…う~ん、出せません。なんせ無料ですから。すごいぞ都庁!

今回の調査は以上です。もちろん展望台の料金は高度以外にも、例えば最新のエレベーター技術やガラスの工夫、展望台室内の装飾や雰囲気づくりといった付加価値も盛り込んで設定されていますから、単純な高度だけの比較は大した意味はありません。自分で書いておいて身も蓋もない話ですが、安いから行く、というものではないですもんね。話題のスカイツリーにあやかった思いつきの企画でしたが、思いのほか楽しく調査が出来ました。お仕事なら、ここからさらに捻りを加えてどうしてやろう、と考えるのでしょうけれどもここまでとします。これを読まれた方がどこかの展望台にでも行ってみようかな、と思っていただけたら幸いです。(都庁、いかがですか?)

そうそう、冒頭にご紹介したマリンタワーにも触れておきましょう。

高度:91m、料金:750円、m単価:8.24円。おや、m単価が少々お高いような……。

でもいいんです!たとえ全長106mであっても六本木ヒルズやランドマークタワーとともに”恋人の聖地“に選定されているくらいなんですから。

(山)

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