仙台に行ってきました


先週日曜日で、東日本大震災から一年が経ちました。

被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

仕事ではないのですが、仙台で催された「ボランティアと市民のつどい」というイベントに、知り
合いがブースを出展するということで、3月10日-11日の1泊2日でお手伝いに行ってきました。

イベントのテーマは、「1万のつながりを 311から未来へ」。主管はボランティア情報のマッチングを行っている「ボランティアインフォ」という団体で、東北大学片平キャンパス・さくらホールを会場に開催されました。

3月11日のイベント当日は、震災追悼式が行われたほか、ボランティア団体や復興活動をして
いる団体が集まって、40種類ほどのブースが出展されました。ボランティアインフォの目的は、
参加者1人1人が、こうしたイベントを通じて紹介されるさまざまな活動のなかから自分にあった
支援の形をみつけ、アクションへつなげていく ― そういった”つながり”を紡いでいくことにある
そうです。

さて、震災後、はじめての仙台ということもあって街の状態が心配でしたが、着いてみると
仙台駅の周辺は広々としてきれいで、以前とあまり変わらないように見えました。

当日、会場は、大きな被害を受けた気仙沼や釜石からのボランティア団体が、ご当地の食品や
手作りミサンガを販売したり、熊本県の「くまモン」、宮城県の「むすび丸」、戸越銀座の「戸越
銀次郎」などご当地ゆるキャラ達が応援に駆け付けたりと、大盛況でした。

ご当地ゆるキャラって、不思議な魅力がありますね。

彼らの登場で、会場に集まった皆さんも笑顔になりました。

ただ、仙台駅近くの会場から離れて沿岸部に向かってみると様子は一変します。

空き時間を見つけて仙台から電車で30分の日本三景・松島にも足を延ばしてみましたが、
一年経った今でもまだ津波の爪痕を残していました。これでも、松島は被害が少なかった
ということです。

普段東京で仕事をしていると、つい被災地のことを忘れてしまう瞬間がありますが、
こうして時々被災地を訪ねる機会をもうけて、自分でできる形で応援していこうと思います。

がんばれ東北! (SK)

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