猫的ブロガーさんとどうつきあえばよいのか?


11月17日(月)、第13回広報学会ソーシャルメディア広報研究部会を当社でホスティングさせていただきました。

とくに広報活動と結びつくかたちでソーシャルメディアを活用されている方々をお招きしてお話しを伺います。



今回の講師はネタフル の中の人、コグレマサトさん。



この日本にあって(ライターではなく)ブロガーとして1本立ちされている稀有な存在です。ブログも大手運営会社にぶらさがるのではなく、ご自分でドメインを取った上で、おひとりで黙々と、というかガツガツと記事をアップされております。



コグレさんが顔出し禁止を旨とされていますので現場写真がないことをお許しください。代わりに筆者宅の近所にいた猫の写真を掲載しておきます。

猫の写真です


部会では、(プロ)ブロガーとしての心得、いかに社会や会社とかかわっていくかといったお話しを伺いました。



その極意を私見的な蛇足解説とともに紹介しますと、



(1) コツコツ継続せよ

会社のブログをずいぶんとサボっていた身には耳が痛いです。



(2) ギブ&ギブと心得よ

これを書いたら見返りがあるかなー、などといった「テイク」を考えるのではなく、自分が面白いと思ったものについて書いて書いて書きまくれ、紹介して紹介して紹介しまくれ!ということです。



(3) 一歩前に踏み出せ

といいつつも自分の殻(趣味嗜好)にこもっているだけでなく、情報源や反応してきた読者に、コンタクトしてみるなどのアプローチをすると世界が開けていくよ、ということです。



(4) 結果的に…

こういう結果を出したいという「欲」で動くことなく(1)と(2)と(3)をやっていると自然と結果が出てくる、そいつを待て、ということです。

(ご出席の方々、間違っていたら正してください)




で、私もこういう仕事をしておりますので、ついつい生臭いことを聞いてしまいます。

「プレスリリースを送ったらご覧いただけますか?」





果たしてその答えは?




答えは…(やはり)ネガティブでした。

でも落胆しないでください。コグレさんのような(プロ)ブロガーの方々は、メディアの記事も重要な情報源とされております。私たちとしてはせっせと記事獲得に励みましょう。そうすれば目に留まる可能性も高くなります。いつか取り上げていただける日がくることを期待していましょう。



こっちから情報です情報ですと言っても逃げるばかりで遠くから見ているだけなのに、自分の関心があることには飛びついてくる、そんなブロガーさんはやっぱり猫的だなあ、と、学会の研究部会の感想がそんなことでいいのかと思いますが、そんな風に思ったことでした。





参考リンク:日本広報学会

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