函館市、「イカール星人」来襲を機に大観光プロモーションを展開


昨今、地方自治体が観光客誘致、地場特産品の販売キャンペーンなど、さまざまな施策を講じて地域経済活性化の活動を展開しています。 その中で、最近、感動的までにばかばかしい(と言いながら、思わず引き込まれてしまう)観光プロモーションがありましたので是非ご紹介させてください。

函館市開港150周年を記念した「イカール星人」の観光PR動画キャンペーンです。

まず、ユーチューブの動画アップで話題沸騰、現在はシリーズ化されて4作目までのアクセス数は約63万件に達したそうです。ところで、「イカール星人」とは一体何か、と言いますと、「イカばっかり食いやがって」と怒るイカの化け物のような巨大なイカ型ロボットで、五稜郭などの函館の観光名所をこれでもかと次々と破壊していきます。 なぜ宇宙人?かは 第一作目のキャプションにあるように「宇宙人100人に聞きました、今もっとも侵略したい地球の都市は? 第一位:函館市」のため。誕生秘話も興味深く、函館市が民間の柔軟な発想で観光PRをしようと、昨年12月に市内の映像制作会社「シンプルウェイ」に委託制作させたものだそうです。函館市の観光コンベンション部ブランド推進課の方々の太っ腹にただただ脱帽です。

まあ、”Seeing is believing” のことわざ通り一度ご覧ください。イカ型ロボットはアットランダムに市内を破壊するのではなく、ちゃんと観光名所ばかりを狙ってきます。地上からの迎撃チームも、北海道の国宝である「中空土偶」、函館タワーの変身ロボット、UFO 化した空飛ぶ五稜郭などなど

(登場キャラクターのプロフィール http://www.ika-r.com/

シリーズ4作品の中でも秀逸な第3作「タワーロボ vs イカール星人:函館激闘編」を下記にてご覧ください。

PRコンサルタントとしては是非是非グローバルにも函館の魅力をアピールすべく、英語版を制作されることを提案したいと思います。

日本の特撮ヒーロ物は海外で既に広く認知されていますので、もしかすると海外(例えば函館の姉妹都市)からも助っ人を登場させたいという提案もでるかもしれません。 

その折には、是非 弊社も「イカール星人」迎撃チームに参加したいものです。

(MM)

Posted on
Page Top