秋のファッション情報


梅雨明け直後の暑い夏を覚悟させるような毎日、ファッションやメークの世界では、もう秋の情報が流される。朝のワイドショーのニュースで、GAPと資生堂の秋のファッションコラボが紹介されていた。

秋のメークは、自然なアイメークの中に力強さを加えた表現らしい。テクニックは、ブラウンのアイシャドウにゴールドのアイシャドウを重ねて!!

ファッションの方は、’80年代のペーソスを取り入れて今風にアレンジして!!

ところで、’80年代のファッションってどういうの?

20年前、私が東京で勤め始めた頃は2cmもある肩パットの入った肩幅の広いジャケットが流行っていた。女性が肩で風を切って歩くと言われた時代。肩幅が広いジャケットだと顔が小さく見えるという謳い文句を誰もが信じていた時代。

ニュースで紹介されたのは、肉厚素材のトレンチ型ライダージャケットにカーゴパンツ。インナーはシンプルなTシャツを配色良く二枚重ねて、色はアースカラーが特徴。肩幅は今の流行よりは少し広めで、肩パットは入っていない。

この3年ほど、女性のファッションは「可愛い!!」を追求していた。腰の隠れるギャザーの多い薄手のチュニックは、年齢に関係なく、職業に関係なく、すっかり一般化してしまった。ファッションもそろそろ新しい流れの中に入って行く時期が来たようだ。そういえば、’80年代の音楽もこの頃よくテレビなどで取り上げられている。

’80年代はバブルの時代、元気な時代だった。もしかしたら、その頃の流行を取り入れる事で、今の景気低迷からの脱却を考えている仕掛け人が色々な分野にいるのかも知れない。

(AF)

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