ビール工場の見学ツアーに行って来ました!


先日、ビール工場に行って来ました。キリンビールの「キリン横浜ビアビレッジ」の工場見学です。

http://www.kirin.co.jp/about/brewery/factory/yokohama/tour.html

知り合いのご家族に誘われて家族揃ってご一緒させて頂きました。工場見学に参加するのは個人的にはサントリーの白州蒸留所(http://www.suntory.co.jp/factory/hakushu/) に続く“6年ぶり2度目の出場”といったところです。

「工場見学」はここ数年、CSRの一環として様々な企業が積極的に展開しています。そのほとんどが無料で実施されていることもあり参加する人も多く、その感想がブログやSNSなどに数多くアップされているのをお見かけします(本稿もそのひとつかと)。また、クイズ番組などのテレビ素材として取り上げられていることも影響しているようです。(企業側はPRとして、制作サイドも費用を抑えて番組が作れるというまさに両得)

今回の見学ツアー、感想から申し上げると「さすが、日本を代表する飲料メーカー。申し分なし!」といったところでした。土曜日だったので工場は稼働しておらず実際の製造工程は見ることができませんでしたが、ガイド役の女性から「申し訳ございません。こちら週休2日を頂いており、本日はお休みとなっております。実際の製造工程については映像にてご覧ください」と懇切丁寧な説明を頂きました。ツアーは約70分で、そのうちはじめの50分くらいがビール製造に関する見学で、製法や歴史、環境負荷の低減などについて学ぶことができます。そして残りの20分が参加者お待ちかねのビールの試飲であり、「お一人様、3杯まで」となっていました。週末のレジャー感覚で参加しましたが、さすがにビール工場ということなのでしょうか、お子様連れは思ったよりも少ない印象でした。(それでも参加した子供たちはジュースを堪能していました)

30名程度のツアーが30分間隔で組まれており、最大で14コマも設定されています。見学設備やコースもしっかり整っていてツアーガイドも専任の方とお見受けしました。他にも様々な見学ツアーが組まれており、これだけの工場見学を維持するために「果たして年間のコストはどんなものかしら」などと下世話な関心を抱きましたが、行き届いた設備とサービスによる心地よい環境で丁寧に企業の取り組みを紹介されるとその企業へのシンパシーが高まります。結果、その企業を応援する機運が醸成できるのだから、決して疎かにできない重要かつ有効な企業活動であることを身をもって実感できた貴重な経験となりました。

これで私が下戸じゃなければもっともっと堪能できたんだろうなぁ、と美味しそうにビールを飲む方々を羨ましくみつめた、そんな蒸し暑い6月の休日でした。(山)

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