お父さんが出演するコラボCM


明けましておめでとうございます。

お蔭様で、弊社は本年20周年を迎えました。

これもひとえに皆様のご指導、ご鞭撻の賜物と感謝しております。

さて、今年の年末年始は珍しく、9連休という長いお休みでしたが、テレビ三昧だったという方もいらっしゃることでしょう。お正月と言えば、箱根駅伝。今年は早稲田と東洋の優勝争いも気になるところでしたが、 間に挟まれる、某携帯電話のCMで有名な白戸家のお父さん、お母さん、お兄さんが登場する読売新聞のコラボCMに驚いた方も多かったのではないでしょうか?

コラボCMで最近良く見かけるのが、企業が複数集まって1つのCMを作るというパターンです。例えば、団塊世代をターゲットにしたANA・読売新聞・PLATINUMの3社によるコラボCMは、典型的なストーリーとはいえ、きれいにまとまっていて、良くできたCMでした。

このようなCMと比較して、さらに今回のコラボCMがユニークな点は、あくまでも、読売新聞が旅行会社やIT企業との共同コマーシャルであり、白戸家が出演しているものの携帯電話の宣伝が一切ないことです。

また、1月2・3日の駅伝中継のあいだ流れるこのCMは、テレビ番組自体ともコラボし、お父さんが、「駅伝が聞こえないじゃないか」という場面も見られ、今までにない先進的なCMともいえるのではないでしょうか。

100年に一度の不況とも言われる景気停滞期の中、広告業界も苦戦を強いられています。この異例のコラボCMは、少しでも業界を元気づけようと、白戸家を生み出したクリエイティブディレクターらの発案と制作により実現したようです。

暗いニュースとさまざまな業界の不振の情報ばかりが続く中、このように業界全体を少しでも盛り上げようとする方がいらっしゃるのは素晴らしいことですね。私たちも少しでも皆様の発展に貢献できるよう、これからも社員一同、真面目かつ誠実に業務遂行に取り組んで参る所存です。

本年もどうぞよろしくお願い致します。(RH)

Page Top